FLATDATA/モジュール単独利用

モジュールFLATDATA

 状態:  閲覧数:1,841  投稿日:2010-05-20  更新日:
FLATDATA/モジュール単独利用メモ

■csv取り込み
ex)項目数2の場合
did,[field2]項目2[/field2][field1]項目1[/field1],uid,regidate,embed,cat_id,hits
▽注意点
・[field2]項目2[/field2][field1]項目1[/field1]は、複数セルではなく、一つのセルに収める
・エクセルファイルを利用しての入力必須項目は、did,[field2]項目2[/field2][field1]項目,uid,hits
※didは0。エクセルファイルでcsvファイルを保存する際、先頭行空欄だと、勝手に詰めて保存されてしまうため。
※uidはユーザーID(この項目はもしかしたら不要かも)。
※hitsは閲覧数。とりあえず0とした。hitsが入力必須な理由は、この数値を入力しないと、取り込まれるデータ数が変わってくるため(csvファイルをテキストエディタで開くと理由は分かりやすい)。
※csvはutf-8で保存。一旦、エクセルでcsvファイルで保存した後、テキストエディタで開き、改めてutf-8で保存しなおす。但し、utf-8で保存したcsvファイルは、エクセルのバージョンによっては、文字化けすると思われる(実質そのままでは、開けなくなる)。

▽実作業例
・[field2]項目2[/field2][field1]項目1[/field1]部分
1.項目2 項目1 の列だけをエクセルの新シートへ切り出す
2.エクセルで、それぞれ、[field2][/field2][field1][/field1]を該当項目の前後列へ追加
3.「名前をつけて保存」で「テキスト タブ区切り」を選択
4.秀丸等の正規表現置換で、タブを削除。※秀丸の場合は、正規表現置換⇒▽をクリックすると色々選択可能になる
5.エクセルへ貼り付け


FLATDATA/XCatモジュールとの連携